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エネルギーの歴史 ③

現代から未来のエネルギーへ

じゃあ、これからはどうしていくのがいいんだろう?

さまざまな問題を経験して、温暖(おんだん)化効果ガス(温室効果ガスでは?)の心配のない、そして地域(ちいき)の自然の資源(しげん)を利用することができる、自然エネルギー(再生可能エネルギー)が注目を集めるようになってきました。

2_森林資源.jpg2_海洋資源.JPG

(1)日本でも使えるものなの?

W_No_01.gif再生可能エネルギーのポテンシャル的には、日本は非常にめぐまれているのです。日本は火山国ですから地熱が使えます。それに、森林資源(しげん)の豊富さからバイオマスも使えますし、小河川の多さから小水力が、さらに、最近さかんに開発されている風力や太陽光発電も利用できるのです。

太陽熱を利用した太陽熱温水器も利用できます。また将来的(しょうらいてき)には、島国であり海洋国家としてのメリットを生かすなら、波力や潮流(ちょうりゅう)発電といった海洋エネルギーの利用も可能なのです。

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(2)あっ、太陽のエネルギーの事が出てきましたね!

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そう。太陽電池の原理は、すでに19世紀のはじめには(1839 アレクサンドル・E・ベクレル)によって発明されたと言われています。378px-Alexandre_Edmond_Becquerel,_by_Pierre_Petit.jpgアレクサンドル・E・ベクレル研究室レベルで初めて太陽電池が作られたのは、1954(ベル研究所)です。

産業としての太陽光発電、太陽電池の歴史は、1960年代から少しづつ利用の範囲(はんい)が広がり、日本で、本格的に太陽電池が利用されたのは、1990年代に入ってからなのですよ。

でも、今後まだまだ発展(はってん)すると言われています。


2_ソーラーパネル.jpg2_電池.jpg2_ソーラーパネル2.jpg

(3)ちょっと安心してきました。

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再生可能エネルギーが利用されているのは、現在は、まだ2%弱ですが、数十年後には2、3割(わり)のエネルギーをになうポテンシャルをもっているのです。

また、大胆(だいたん)な省エネを実現すれば、もっと大きな割合(わりあい)で再生可能エネルギーを利用することができるのですよ。

(4)再生可能エネルギーに興味(きょうみ)がわいてきました!

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今、エネルギー問題は大きな転機をむかえています。急速に進む地球温暖化に対して私たちは具体的な解決策(かいけつさく)を見いだしていません。
地球環境を守るために、また生活を保ちながら、未来を築いていくために、再生可能エネルギーについて、さらに調べて学習しましょう!




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